station4 ビジネスウィキ
gptに相談
イベントや外部ツールはビジネスウィキ上でシームレスに確認&参加できるようにしたい
専用ページの拡充。ページタイプは柔軟につくれるカスタマイズ能力を持たせたい + デフォで便利タイプ搭載
MBMPを尊重するために役割を上手く盛り込みたい
ファシリテーションは要らない?
それはビジネスウィキの仕事ではないと思える。ビジネスウィキはツールであり概念だから。汎用的であるべきだから
一方で汎用的な道具だけつくってもコミュニケーションの変革は成せない
結局道具を勉強して使ってもらわないと機能しないからだ
だから今もデスクワークならたいていはフルリモートできるのにほとんどできてないsta.icon
4のとおりメンタルモデルも色々足引っ張ってるよねsta.icon
要る。強いファシリテーションが要る。
もちろんただ強いだけではそれはそれで窮屈で使わなくなるのでバランスも要る。
設計よりも規約。ナッジ。インタフェースで誘導する。
問題は共通APIを使う側(consumer)の話
ビジネスウィキに組み込む機能なのか、あるいは別の概念にするべきか
やっぱり前者じゃない?ビジネスウィキ流行らせて「ほらほら、お前もこのAPIに対応しないと乗り遅れるぞ」にすれば各社乗ってくるでしょsta.icon*2
動線の設計
日付ページ?
2024/10/05 手つけてないからいったんアンピン
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できてそうなの、として5つほど蒸留
まだ蒸留甘いかもしれないがずっと滞留しててもしゃーないのでこれで進んでみる
でてきてそうなの
1 トピック指向
2 雑談を思い切って排除する?ファシリテーションとトピックでも同等の恩恵が得られればよい
3 ロールプレイやオルデンティティなど「はっちゃける」ための工夫?
4 メンタルモデルも色々足引っ張ってそう
5 スラックや自律性あたりはどう扱えばいいかがまだ見えてないねsta.icon
Buink。1ページにメンバーn人分全員の意見をぶら下げられる、かつ侵食されない 役割分担?
出してもらう
シングルエントランス。書く先は一つに絞る。一般人はこれ以上複雑なUIを扱えない or 扱えるが疲れるのでやらない 放流メンタルモデル?
ボメントやビメント?
まだ粗い
音声や動画をどこまで使うか
実名や実容姿や実性別を出さなきゃいけないってのはスタイルの一つでしかない
出さなくてもいいスタイルや「実じゃないもの(いわゆるガワ)」でもいいスタイル、もありえる
ビジネスウィキに組み込むのか、別概念として独立させてビジネスウィキから使うのかsta.icon
組み込むと概念として複雑になる。。。
メンタルモデル、特に足引っ張ってるものとその代替の両方
コミュニケーション1.0、2.0、3.0?
探索メンタルモデル。目的ありき計画ありきは唯一ではなくやり方の一つでしかない、それらなしに雑にやってみるやり方もある 伝達指向性。思ってるより伝達範囲を想定してる。想定を満たせそうにないと安全に倒して何も出さなくなる 自律性?
まだ解像度が粗い。自律性と呼ばれるものには具体的に何があるのか
俺はできる側なのでできない側の気持ちがわからない。もっと解像度高く捉えねば通じないsta.icon
御する
エンバラスメントほど不毛なことはない、エンバラスメントをなくしていこうとも言えるsta.icon ファシリテーションにて過ごし方動き方を御す
機会
朝会は典型例としてわかりやすい、「朝会はそもそも負担もストレスも高いやり方である」という前提に立つ
次世代SNSとして(パラレルの言語化を借りると)同期 + クローズド、を挙げてる
これも最近まではなかった、リモートとバーチャルの手段や方法論が加速してきたがゆえ
一方でそれは手段に縛られている、非同期 + クローズドも可能だが手段がないので可能と思われてない
こっちの手段がないので俺がつくろうとしている、ビジネスウィキsta.icon
雑談という営みの侵食具合を何とかしたい、絶対視せず手段の一つに押し下げたい。掘り下げてみると色々見えよう
ロールプレイで対抗できそうな気はする
し、ビジネスの場ではすでにロールプレイの方が押していることはある
もっとロールプレイを推し進めればいいのだろうか?
Ans1: y
Ans2: 雑談をセンシティブにする案も出た。思い切ってビジネスウィキから取っ払ってしまうとか
だよな、別に雑談でなくても楽しむことはできるし発散もできる
使えそう?
色々使えそうな概念があるはず
だがcc自体は手慣れた者達でせっせとやるものであり一般人は想定してない。一方でビジネスウィキでは想定必要!sta.icon
これはコミュニケーションというよりプロトコル、ちょっと狭い
あとAs Codeは一般人には無理、(一応IT技術者枠の)SEでも無理やねんぞ
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文脈を整理
ビジネスウィキとはコミュニケーションとしてのウィキであり、空気の限界を突破するものである
cx
が、まだちゃんとつくってはいない、つくってみようや
ひとまず概念として
背景: 空気に抗いたい
チャットの限界を越えたい
SlackやTeamsやDiscordなどビジネスチャットはすでにビジネスを席巻しているが、限界がある
チャンネルには「空気」がある
時系列的に並ぶモデルなので、今現在扱われている話題を読んでそれを尊重しなきゃいけない
スレッドはあるけど、更新したらageられるので空気が乱れる
チャンネルはたくさんつくれるが、乱立すると大半は読まれなくなる → 読まれるものの厳選、これも空気
ウィキの限界も越えたい
ウィキはナレッジ指向であり、ナレッジと呼ばれるほどたしかなことしか書けない これもある種空気
空気に阻まれている。
一方で我々はもっとたくさんの情報を持っているし、ひねり出すこともできる
それらを出し合って、対話・議論していけばたいていは見てくる。なのに、
1 出そうとしない。色んなメンタルモデルが阻むし、頭の性能がしょぼいと(俺みたいにテクニック駆使して手元でカバーできないと)出しづらい
2 出したとしても見てもらえない。メンタルモデルも阻むし、空気のせいで空気読めてる情報以外には構造上リーチしにくい
空気読まずにもっとガンガン出せるようにしたい。
チャットもそうだよね、コミュニケーションをもっと上手くやるためにチャンネルやメンションやスレッドといった概念が登場した。ビジネスチャットという
同じことがウィキでもできないか。ビジネスウィキという
関連
生成AI
その「情報を出す」の部分がハードル
デジタル民主主義では投票って文脈があるから縛りやすいけど、「コミュニケーション一般」はそうじゃない
出してもらうための新しいUI、新しいメンタルモデルがいる
ビジネスウィキはここを担うsta.icon
このパラダイムがあればたしかに出しやすくはなるが、直接人とやり取りする世界ではない
これだけでは人は満足しない、人と人がやりとりする要素は依然として必要